下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
また、感染症が拡大した場合、学校の中ではやったりというようなことがあったときには、学級閉鎖または学年閉鎖、あるいは学校全体を閉める臨時休業、あるいは部活動の停止、部分的な停止あるいは縮小、こういった対応を取ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
また、感染症が拡大した場合、学校の中ではやったりというようなことがあったときには、学級閉鎖または学年閉鎖、あるいは学校全体を閉める臨時休業、あるいは部活動の停止、部分的な停止あるいは縮小、こういった対応を取ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
学級閉鎖とか休校時の対応の制度ができました。あったんですよね。小学校休業等対応助成金、これは学級閉鎖とか小学校とかが休校になったときに、保護者の皆さんが勤め先を休んで子育てに当たらんにゃあいけんということで、そのときに、その休んだ給料あるいは賃金をどのように保障するかという制度なんですが、制度内容とこれまでの問題点、そしてどのように改善をされたか、ちょっとお答えください。
文部科学省は、標準授業時数を上回って教育課程を編成すること、災害や流行性疾患による学級閉鎖等の不測の事態により授業時数が下回っても、法に反するものではないと示しています。このことは学習指導要領が平成20年に改訂されたときに示されていたのですが、さらに、児童の過重負担にならない限度でという表現もなされていました。
さらに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学級閉鎖等により、登校できない児童生徒にパソコン端末を貸し出し、オンラインで健康観察や授業を行った学校もありました。 今後、社会全体のデジタル化がさらに加速していく中、ICTを活用した教育をさらに推進していくためには、教員のICTに関する指導力向上や通信環境等のさらなる整備を進めていく必要があります。
さらに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学級閉鎖等により、登校できない子供たちにパソコン端末を貸し出し、オンラインで健康観察や授業を行いました。 また、入院している子供に対しても日常的にオンラインを活用した授業を行っています。 今後、社会全体のデジタル化がさらに加速していく中、子供たちに必要な資質・能力として、ICT活用能力が強く求められてきます。
◎教育長(玉川良雄君) 学校の中で感染者が出た場合の対応をインフルエンザと同じような対応にしたらどうかと、学級閉鎖等で済ませたらどうかというような質問であったというふうに思いますが、今後新型コロナウイルス感染症の第2波というのがありますので、それに備えて学校でも臨時休業等については対応方針をきちっと確認をしていく必要があるというふうに思います。
出席停止者が多くなれば、学級閉鎖や学年閉鎖ともなります。 そこで、第1点、インフルエンザによる小中学校の授業への影響として、令和元年度ではどのような影響があったのか、お尋ねをいたします。 次に、第2点、子育て支援としての助成の考え方についてですが、本市では任意の予防接種であるおたふく風邪とロタウイルスを本市独自の事業として費用の一部助成を行っています。
(5)感染から職員を守る体制は出来ているか (6)市役所から感染者が出た場合の対策はできているか (7)高齢者施設や医療機関での院内感染対策の点検はできているか (8)入学式、卒業式、市の公式行事等は実施するか (9)感染者が出たら発表するか (10)どのような状況になったら学級閉鎖
実は、きょう聞きましたら、久米小学校で学級閉鎖が始まったと、始まったといったら失礼ですけど、3日間。私も議場で心配しているんですけども、悪い風邪が入らないように頑張りたいと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 きょうは、お手元に、これ日刊新周南さんのとてもいい記事が、いいタイミングで出られたんで、一応新聞社のほうの御了解と、議長の御了解を得まして、お手元に配付させていただきました。
そこで要望ですが、本年は、特に例年よりも早い時期でインフルエンザによる学級閉鎖が発生しています。
学級閉鎖等によって、授業日数が足りなくなる可能性を秘めております。中高生においても、部活動にかかるお金や食費、教育費用など家計を圧迫している状況を踏まえて、ぜひ保健部さんにはそういった教育現場での問題や少子化対策の面において、インフルエンザの助成について、引き続き前向きに御検討いただきたいと思っております。 それでは、次に進みます。市職員の適正人数及び定員管理計画についてでございます。
お示しのように、たくさん休む子供がいるときには、いわゆる休園といいますか、学級閉鎖にもなっているところもあるわけでございますから、そういったことでいうと決して不可能ではないんではないかという思いがございますから、うちだけで一方的に決めるわけにはいきませんけれども、そういった施設と連携をとってみたいと思っております。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。
平成29年度から平成30年度にかけての下松市における小中学校インフルエンザ様疾患集団発生報告の学級閉鎖状況を確認しますと、学級閉鎖が同じ学校で学年にかかわらず連続して発生している傾向が見られます。これは、施設内での感染症拡大が起こり、何らかの予防対策に問題があったのではないかと思われますが、このデータをもとに教育委員会及び各学校は予防対策の問題点を毎年検証されているか伺います。
それでは、イのところですけれども、学校関係ですけれども、学級閉鎖、それから学年閉鎖の状況はどうなっていますか。 ◎市長(木村健一郎君) 平成27年度の学級閉鎖は、小学校38学級、中学校2学級。学年閉鎖は、小学校12学年、中学校1学年。 平成28年度の学級閉鎖は、小学校15学級、中学校4学級。学年閉鎖は、小学校9学年、中学校2学年。 平成29年度の学級閉鎖は、小学校59学級、中学校18学級。
◆7番(吉津弘之君) 学校の行事も大変に多い中で、また、近年では、台風による休校やインフルエンザによる学級閉鎖、学校閉鎖による予定外の休業等もあり、時間割を圧迫してきております。 そんな状況で、授業の時間割が極めてタイトになっている。小学校1年生でも、今は、週のほとんどで5時間目の授業があり、小学校低学年では、なかなか集中力も続かないと思います。
この冬、学校などでインフルエンザによる学級閉鎖等が発生しないことを願っております。 では、一般質問に入らせていただきます。 今回は、錦帯橋周辺の地域振興、観光振興についてと、若者が政治と選挙に関心を持っていただく、そうした施策について質問をさせていただきます。
アとして、季節性インフルエンザによる学年閉鎖・学級閉鎖の近年の状況は。 イとして、学年閉鎖・学級閉鎖の基準は。また、校長先生の裁量はどれくらいあるのでしょうか。学級閉鎖・学年閉鎖の目的は、感染症の拡大防止です。文部科学省は明確な基準を設けておらず、地域によってその基準は異なるということですが、周南市の基準、そして校長先生の裁量はどの程度あるのか、お尋ねいたします。 ウとして、加湿器の設置状況は。
最初にインフルエンザ予防についてですけれども、子供の接種率と近年の学級閉鎖などの回数がわかりましたら教えてください。 それと、がん検診のことについてですけども、要検査の方が出たときには、封書で通知が来て要検査というお知らせが来ると思うんですけども、山口市の方では、要検査の方には直接お電話で知らせる方法もとっておられるようです。
毎年冬前から春まで幾つもの幼稚園、保育園、学校などが学級閉鎖、または学校閉鎖にもなります。感染した本人はもちろんですが、家族にも大きな負担と影響があり、学校への影響も少なからずあると考えます。
実際、確かに私も下の子供が今、保育園なんですけれども、毎年ロタウイルスで何人とか、あるいは学級閉鎖になったりというようなことがあります。このワクチン接種――現在は任意なんですけれども――しようと思いますと1回当たり1万2,000円から1万5,000円程度と結構な値段がしまして、これを2回行うということになります。